体外受精・顕微授精を
ご検討の方へ

木場公園クリニックの特徴

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  胚培養技術

  前期培養用（前核期胚から8細胞期胚まで）と後期培養用（8細胞期胚から胚盤胞まで）の2種類の培養液を使用して、培養器の中にカメラが内蔵されているタイムラプスインキュベーターで胚を培養しています。

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  超音波検査

  超音波断層装置は解像度の高いGEヘルスケアジャパン社のS8とP８を使用しています。
  経腟超音波プローブは採卵前に、7分かけて高水準消毒を行います。

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  プライバシーを重視した
  院内フロア

  一人目と二人目不妊治療のフロアを、６階（一人目不妊治療）と３階（二人目不妊治療）に分けた、ゆったりとした待合室で、携帯電話の電源がとれる場所もあります。

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  仕事をしている人に
  優しい夕方診察

  仕事と不妊治療の両立をサポートするために、火曜日と木曜日は18時30分までART診察を行なっています。院長吉田淳も研究会や会議があるときを除いて、ART外来を担当しています。

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  プライバシーを考慮した診察
  お呼び出しシステム

  診察、処置、お会計などすべてのお呼び出しは、プライバシーを守るためにメールで行います。

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  木場公園クリニックの歴史

  一人の医師が女性・男性不妊治療の両方の治療ができるコンセプトのもとに、都立木場公園の近くのビル内に1999年1月11日にオープンした施設で、現在開業22年目です。